男性のためのスキンケアの2015年8月記事一覧

  • 「自慰行為による肌荒れ」の真偽

    「自慰行為」とは、性欲を解消するために自らの性器をいじって行うものです。
    思春期に入った男子であれば、ほとんどの人が経験しており、男子に比べると割合は減るものの女子でも多くの人が自慰行為を経験しています。
    自慰行為は、人間の三大欲求である性欲に基づいて行うため、決して恥ずかしいことではありません。
    しかし、自慰行為をしすぎると肌荒れが起こるとも言われており、その真偽について度々議論が交わされています。
    この真偽については、個人差があるため一概には言えませんが、自慰行為は肌荒れに影響を及ぼすのは事実です。
    特に、男子にその傾向が強くなります。
    男子は自慰行為や性行為を行うと、体内で大量の男性ホルモンが分泌されるようになります。
    また、射精に至らなくても勃起したりカウパー液(いわゆる『我慢汁』)が分泌されている時は、男性ホルモンが沢山分泌されています。
    性的興奮を引き起こすことを考えたり、性的興奮を煽る映像などを見るだけでも、男性ホルモンは沢山分泌されるのです。
    実は、この男性ホルモンが肌荒れの大きな原因となるのです。
    男性ホルモンが沢山分泌されることで、皮脂の分泌量も増え、ニキビなどが出やすくなるためです。
    また、健康な男子の場合でも精子を作るのに2~3ヶ月かかるため、頻繁に自慰行為や性行為をすると、体内で沢山の精子を作り出すために男性ホルモンがよりいっそう分泌されるようになります。
    つまり、自慰行為や性行為が増えれば増えるほど、肌荒れも起こりやすくなるということです。
    その他、精液には亜鉛やタンパク質、カリウムなど、肌の再生に欠かせない成分がふんだんに含まれています。
    これらを体外へ頻繁に出してしまうことで、肌荒れを引き起こしやすくなるのです。
    ここで述べたことはあくまで個人差があるため、真偽は一概には言えないものの、男性ホルモンが肌荒れに影響するのは事実です。